【中学生にもわかる】富士山の登山が有料に!4,000円の入山料とは!弾丸登山NG?何が変わる?

富士山「入山料」今夏から1人4,000円徴収へ 静岡県議会で条例案可決 山梨県と足並みをそろえる形で【速報】 国内ニュース
newsdig.tbs.co.jpより

要約

静岡県議会は、2025年夏から富士山の登山客に1人4,000円の「入山料」を徴収する条例を可決しました。これまでの1,000円の任意の保全協力金を廃止し、代わりに3つの登山ルートで係員を配置して徴収を義務化。また、山小屋に泊まらない人は午後2時から翌日午前3時まで登山できなくなります。すでに山梨県も同様の規制を導入しており、静岡県は足並みをそろえる形で決定しました。これは、弾丸登山の抑制や登山環境の保護を目的としています。

ミホとケンの対話

ケン
ケン

えっ、富士山って登るのにお金かかるの!?

ミホ
ミホ

そうなの!静岡県も今年の夏から1人4,000円の入山料を取ることに決まったんだよ!

ケン
ケン

前は1,000円だったんでしょ?なんでいきなり4倍も?

ミホ
ミホ

これまでは『保全協力金』として任意で払う形だったけど、ちゃんとしたルールにして登山環境を守るためなの。

ケン
ケン

登山環境って、そんなに悪くなってるの?

ミホ
ミホ

うん、ゴミ問題やトイレ不足、弾丸登山による事故が増えていて、問題が深刻化してるんだって。

ケン
ケン

弾丸登山って何?

ミホ
ミホ

山小屋に泊まらず、夜通し登る無茶な登山のこと。これが高山病や事故の原因になるの。

ケン
ケン

じゃあ、4,000円払えば自由に登れるの?

ミホ
ミホ

それが違うの!山小屋に泊まらない登山者は、午後2時から翌日午前3時まで登山禁止なんだよ。

ケン
ケン

マジで!?夜中に登るのがダメなら、ご来光は見れないじゃん…

ミホ
ミホ

そういうこと。でも、無理な登山で命を落とす人もいるから仕方ないわね。

ケン
ケン

でも、こんなに高くなったら登る人減るんじゃない?

ミホ
ミホ

それが狙いでもあるのよ。観光客が増えすぎて環境が悪化しないようにね。

ケン
ケン

でも、観光業とかに影響はないの?

ミホ
ミホ

そこが難しいところ。でも、安全に登れる人を増やすことで、長い目で見たら良いことかも!

ケン
ケン

じゃあ山梨県はどうなってるの?

ミホ
ミホ

山梨県は去年から規制を始めてて、通行料を今年から4,000円にするんだって。

ケン
ケン

つまり、どのルートから登ってもお金がかかるってこと?

ミホ
ミホ

そうだね。でも、その分、トイレとか登山道の整備に使われるから意味のあるお金だよ。

ケン
ケン

なるほどな~。じゃあ、安全に登るためにも、ルールは守らなきゃだね!

さらに詳しく

富士山は日本の象徴的な山であり、毎年多くの登山者が訪れます。しかし近年、登山者の急増により環境問題や安全面での課題が深刻化していました。そこで、山梨県と静岡県は登山のルールを厳しくし、安全性と環境保護を強化する方針を決めました。

なぜ4,000円の入山料が必要なのか?

以前は「保全協力金」として1,000円を任意で払う形でしたが、支払う人が少なく、登山道やトイレの整備が追いつかない状況でした。また、弾丸登山の問題もあり、安全対策のために入山料を義務化することになりました。山梨県は2024年に通行料2,000円を義務化し、2025年には4,000円に引き上げます。静岡県もこの流れに合わせる形で、新たなルールを決定しました。

弾丸登山の危険性

弾丸登山とは、夜間に山小屋に泊まらずに一気に登る登山スタイルです。これにより、高山病や疲労による事故が増加しています。特に富士山は標高が高いため、十分な休息を取らないと体調を崩しやすくなります。山梨県ではすでに午後4時以降の入山を禁止するルールを導入し、静岡県も午後2時から翌日午前3時までの登山を制限することになりました。

今後の影響は?

入山料が高くなれば登山者の数は減る可能性があります。しかし、その分、安全対策や環境保護が進み、富士山の自然が守られることが期待されています。一方で、観光業にとっては登山客の減少が経済的な打撃となる可能性もあります。これに対し、各自治体は登山の質を向上させ、持続可能な観光を目指していく方針です。

まとめ

静岡県は2024年の夏から、富士山の入山料を1人4,000円にすることを決めました。これは、弾丸登山による事故や環境破壊を防ぐための措置です。入山料の収益は登山道の整備や安全対策に使われます。また、山小屋に泊まらない登山者は午後2時から翌日午前3時まで登山できなくなります。山梨県も同様の規制を導入しており、今後、富士山の登山ルールはより厳格化されていくでしょう。安全で快適な登山を楽しむためには、新しいルールをしっかり守ることが大切です。

情報元

富士山「入山料」今夏から1人4,000円徴収へ

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